top of page

農家さんのご紹介

farmer_02_tatemi-san.jpg
立見さん
コシヒカリ ミルキークイーン

山々に囲まれ、豊かな自然に恵まれた地域、湖北が誇る豊かな水源の恵みをいただき、農薬・化学肥料の使用を最小限におさえた安心安全なお米つくりを実践しています。

farmer_atsuji_san.jpg
阿辻さん
コシヒカリ

私たちの田んぼがある地域は、びわ湖最北端(北湖)に面した奥びわ湖。びわ湖の中でも透明度が高く、水質がきれいな場所です。この清らかで豊かな自然環境の下、環境に配慮しながら米作りをしています。

farmer_07_iwasa-san.jpg
岩佐さん
コシヒカリ

先代からつづく百姓です。従兄弟も加わり、40年以上、自分たちのできる範囲でやってきました。

お米づくりは、好きだからできます。気の知れた人たちでワイワイとやるからすごく毎日が楽しいです。

farmer_09_yagura-san.jpg
家倉さん
コシヒカリ ミルキークイーン みずかがみ

代々受け継いできた丁寧な作業と細やかな管理の積み重ねにより、できる限り農薬・化学肥料に頼らない栽培を心がけています。

farmer_01_kaminyu.jpg
上​丹生営農生産組合
コシヒカリ

近畿の豪雪地として知られる長浜市余呉町上丹生(かみにゅう)地区で自分たちがおいしいと思えるお米を育てています。

farmer_05_hashimoto-san.jpg
橋本さん
コシヒカリ、ミルキークイーン

大自然に囲まれた環境の中、特に山ぎわにある傾斜のある田んぼは、世話に手間はいりますが、美味しいお米がとれます。祖父の代から兼業農家をしていましたが、私が手伝うようになって専業農家になりました。

farmer_05_hayami-san.jpg
早見さん
コシヒカリ ミルキークイーン

元農機具メーカーの技術者をしていましたが、米づくりに魅了され専業農家として平成26年に独立しました。

毎朝4時に起床して6時から田んぼに出かけ20時には就寝するという自然と共に生きる充実した生活を過ごしています。

farmer_tanaka_san.jpg
田中さん
ミルキークイーン

古き良きやり方を継承しつつ、新しい方法にも挑戦しています。岩塩と特別酵素を田んぼに使用し、ツヤと甘味のある美味しいお米を育てています。

farmer_nakajima_san.jpg
中島さん
​コシヒカリ

コシヒカリやみずかがみはもちろんのこと、新しい品種の栽培にもチャレンジしています。
日本の米文化を守るためにも、お米の可能性を信じて、大切にお米を育てています。

farmer_takagishi_san.jpg
高岸さん
コシヒカリ

うまい米の定義を知るために「米・食味鑑定士」と「お米マイスター」の資格を取りました。

勉強会にも積極的に参加して、新しい知識を毎年の米作りに取り入れています。

farmer_03_ohhashi-san.jpg
大橋さん
コシヒカリ、みずかがみ

清らかな高時川の伏流水、夏でも冷たい水が育んでくれるお米は格別です。
米作りの将来を担う、若いスタッフが真摯に向き合い「美味しく安全なお米を多くの方に食べてもらいたい」ということに情熱を注ぎ、手間暇かけてお米を作っています。

farmer_inada_san.jpg
稲田さん
コシヒカリ ミルキークイーン

他の農家さんとは少し異なる栽培方法を考えて実践しており、魚エキス、米ぬか、自家培養の光合成細菌の有機肥料を使って、こまめに丁寧にお米を育てています。

farmer_shibata_san.jpg
柴田さん
コシヒカリ

私たちが取り組んでいるのは自然循環型の米作り。父が30年以上前から、大地を守るという信念の下、化学肥料を使わず、工夫を重ね、時間をかけ、土づくりに励んできました。その営みを今は私が引き継いでいます。

farmer_10_morikawa-san.jpg
森川さん
コシヒカリ、キヌヒカリ

出来るだけ自然に負荷を与えない農業を追求しています。

​最新の設備、管理上によって、一定の品質管理を行ってます。

bottom of page